- 更新日
水辺の創出をめざして
内川は、大田区の馬込地区及び山王、中央地区の一部などの排水を受け持ち、大田区大森東一丁目地先で東京湾に注ぐ流域面積3.25平方キロメートル、延長1.55kmの二級河川です。
現在では、東海道線より下流が法定河川区間として定められ、その上流は下水道の幹線として整備されています。
河口部には、防潮水門と排水機場が昭和44年に設置され、高潮及び洪水から地域を守っています。
「内川流域連絡会」は平成12年11月7日に設置されました。
タイトル
説明を記載してください。