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工事・委託契約者の方へ

入札に参加する建設会社のみなさんへ

 東京都では、「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」の施行を踏まえて、入札、契約並びに工事現場の施工体制の適正化対策を一層強化いたします。この取組は、公共工事の品質確保はもちろんのこと、技術と経営に優れた企業が伸びられる透明で競争性の高い市場環境の整備を目的として、入札・契約に関わる情報の公表や現場点検の強化により不良不適格業者の排除等を進めるものです。
 建設局では、これらの取組を広くお知らせするためチラシを作成しましたので、是非ご覧ください。
 また、建設業界の皆さんには、ご理解とご協力をお願いいたします。
 

過積載防止対策指針

 建設局では、過積載防止の一層の強化を図るため「過積載防止対策指針」を定め、工事の設計段階及び施工段階において、発注者並びに受注者及び下請負者等が過積載防止対策を統一的に推進し、過積載車両を工事現場から根絶することを目指します。

過積載防止対策指針 [348KB]PDF(別ウインドウで開く) (PDFでご覧いただけます。印刷してお使いください。)

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様式1 [10KB]PDF(別ウインドウで開く) 様式1 [37KB]EXCEL
様式1の2 [19KB]PDF(別ウインドウで開く) 様式1の2 [46KB]WORD
様式2 [9KB]PDF(別ウインドウで開く) 様式2 [29KB]WORD
様式3 [19KB]PDF(別ウインドウで開く) 様式3 [35KB]WORD
参考 [182KB]PDF(別ウインドウで開く) 参考 [29KB]EXCEL

アルカリ骨材反応抑制対策実施要領

 建設局では、土木コンクリート構造物の品質確保の一環として、「アルカリ骨材反応抑制対策実施要領」を策定しております。

詳細設計照査要領

建設局では、一部の設計委託を受注した際に必要となる「詳細設計照査要領」を策定しております。

受注者等提出書類

建設局で施行する工事・設計等の委託を受注した際に必要となる提出書類の様式を、掲載しています。

受注者等提出書類処理基準・同実施細目
(東京都建設局)令和4年4月

 建設局で施行する工事の受注者、設計などの委託の受託者の方々が提出する書類の様式をまとめたものです。

 
  • ※容量が大きいためダウンロードに時間がかかることがあります。
  • ※一部、ページ数が飛ぶ箇所がありますが、落丁ではありません。
 

工事受注者契約関係の様式
 工事の受注者の方々が、提出する書類の様式をまとめて掲載したものです。

ISO9001試行工事に係る基準類

 東京都建設局では、ISO9001に基づく品質マネジメントシステムを施工管理に活用し、品質保証水準の確保並びに発注者及び受注者の業務の効率化を図ることを目的に試行を実施します。
 試行では、以下の試行工事用の基準類により工事を施工します。
 なお、試行対象工事の指定は、当該工事の契約前に、あらかじめ入札参加者へその旨通知しており、すべての工事を対象とはしていません。ご注意ください。

試行工事用の基準類
1 ISO9001試行工事仕様書 PDF [216KB]PDF(別ウインドウで開く)
2 材料検査実施基準(ISO9001試行工事用) PDF [19KB]PDF(別ウインドウで開く)
3 土木工事施工管理基準(ISO9001試行工事用) PDF [42KB]PDF(別ウインドウで開く)

電子納品関係基準類

 平成14年度に策定された「東京都CAL/ECアクションプログラム」を踏まえて、建設局では、設計・工事における電子納品を実施しております。
 電子納品にあたっては、以下の基準類により実施することとなります。
 受託者・受注者の皆様には、電子納品へのご理解とご協力をお願いします

東京都建設局電子納品運用ガイドライン(令和3年10月)  [1,284KB]

旧ガイドラインはこちら

 電子納品の様式は下記のとおりです。

建設局監督基準

 本基準は、建設局所管工事等における工事監督業務に携わる局職員の行動基準を示したものです。

土木工事施工管理基準

 本基準は、建設局が所管する土木工事の出来形及び品質規格について定めたものです。

工事記録写真撮影基準

 本基準は、工事記録写真の撮影方法及び整理等について必要な事項を定め、受注者が工事の経過及び施工管理の状況等を適切に記録するためのものです。

建設局材料検査実施基準

 本基準は、建設局が所管する土木工事等の材料検査について定めたものです。

単品スライド条項の運用マニュアル

 本マニュアルは、工事請負契約書第24条第5項(単品スライド条項)を運用するために、一般的な考え方を整理したものです。なお、平成24年4月、前回のマニュアル(平成21年1月)の甲及び乙の略称表記並びに請負者の呼称について、甲は発注者、乙及び請負者は受注者に改めました。

建設局土木工事積算体系図集

 本積算体系図集は、土木工事の積算について、積算の内容が受注者・発注者双方にわかりやすく、同じ認識を持てるように積算の標準化、契約内容の明確化を図ることを目的に工事工種体系ツリーを策定しました。

工事情報共有システム

 建設局では、書類・報告書等の提出に際して工事情報共有システムを積極的に利用しています。システムを利用して提出する書類は、事前に発注者と協議して決定してください。

工事情報共有システム活用ガイドライン

 令和2年1月、「品確法22条に基づく発注関係事務の運用に関する指針(運用指針)」が改正され、工事、測量、調査及び設計において、実施に努める事項として「情報を発注者と受注者双方の関係者で共有できるよう、工事情報共有システム等の活用の推進に努めること」が明記されました。
 今般、建設局では、同運用指針に基づく発注関係事務の適切な実施に資するため、その活用を図ることを目的として、「工事情報共有システム活用ガイドライン」を策定しました。

工事情報共有システム活用ガイドライン

事故防止の大原則

 工事の施工に当たっては、本原則を遵守し、工事事故の防止に努めてください。

工事災害防止に向けた取組

   「建設工事公衆災害防止対策要綱」の改正がありましたので、お知らせいたします。

 建設工事公衆災害防止対策要綱 [343KB]

 要綱の主な見直し内容について [615KB]

 建設工事公衆災害防止対策要綱の解説 [1,116KB]

 より安全で働きやすい労働環境づくりに向け、各局の優良事例を取りまとめた「工事災害防止に向けた優良事例集」を作成しました。工事安全対策資料等にご活用ください。

 工事災害防止に向けた優良事例 [16.9MB]
  

土木材料仕様書

建設局が施工する土木工事に適用しています。(令和3年4月)

お知らせ:

令和3年6月

・「3章 窯業品材料 345.プレキャスト街きょブロック」の項について一部追記しました。



令和4年4月

・「2章 金属材料 232.ネットフェンス構成部材、236.防護柵、237.道路標識、238.道路反射鏡、239.視線誘導標、240.証明灯柱テーパーポール」の項について一部改定しました。

・「3章 窯業品材料 327.集水ます(街きょ用・L形用・U形用)ブロック類」の項について一部改定しました。

・「4章 瀝青材料 417.アスファルト混合物」の項について一部改定しました。

測量委託標準仕様書

 本仕様書は、建設局が所管する測量委託について定めたものです。(令和3年4月)

夏季休暇期間

東京都建設局では、平成30年8月1日制定の当局積算基準より、工期算定において「夏季休暇期間」を適用することとしています。

〈令和3年度の休日の取扱いについて〉
 
令和3年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法に基づき、令和3年に限り「海の日」は7月22日に、「スポーツの日」は7月23日に、「山の日」は8月8日となります。これに伴い、令和3年度の休日の取扱いについては、別添のとおりとします。

※各休日の法律については、内閣府及び首相官邸のホームページをご参照ください

 

「週休2日制確保工事」の実施について

建設局では、建設現場の「週休2日制」の確保に向けて、「週休2日制確保工事」を実施します。
 

【対象】令和3年6月1日以後起工し、公告等を行う案件
【対象】令和3年4月1日以後起工し、公告等を行う案件

「週休2日制確保試行工事」の実施について

建設局では、建設現場の「週休2日制」の確保に向けて、「週休2日制確保試行工事」を実施します。
 

【対象】令和2年4月1日以後起工し、公告等を行う案件

【対象】令和元年8月1日以後起工し、公告等を行う案件
 
【対象】平成31年4月1日以後起工し、公告等を行う案件

【対象】平成30年4月1日以降公告等を行う案件

「週休2日制確保モデル工事」の試行実施について

建設局では、建設現場の「週休2日制」の確保に向けて、現場における現状の課題を把握するために「週休2日制確保モデル工事」を試行実施します。

「建設業の魅力発信モデル工事」の試行について

建設局では、受注者が建設現場で建設業の魅力を発信する現場見学会を提案開催する「建設業の魅力発信モデル工事」の試行を実施していきます。

「女性活躍モデル工事」の試行実施について

建設局では、女性の建設産業への入職促進や就労継続等に向けた環境整備を官民挙げて推進するために、「女性活躍モデル工事」を試行実施します。

【対象】平成31年4月1日以後公告等を行う案件

 
【対象】平成30年4月1日から平成31年3月31日までの間に公告等を行った案件

 
【対象】平成29年7月26日から平成30年3月31日までの間に公告等を行った案件

 

公共工事の品質確保取組方針について

 建設局では、「公共工事の品質確保の促進に関する法律」の趣旨を踏まえ、総合評価方式等の活用及び事業の平準化について、具体的な数値目標を設定し、公共工事の品質確保に取り組んでいます。
 公共工事の品質確保取組方針は、外部の学識経験者と局内委員で構成する、アドバイザリー会議を経て決定しています。

■令和5年度 公共工事の品質確保取組方針
■建設局事業における公共工事の品質確保の促進に関するアドバイザリー会議(第24回)
 

 

建設現場に設置する「快適トイレ」の導入について

 建設局では、建設現場を男女ともに働きやすい環境とする取り組みを進めております。その一環として、建設現場の仮設トイレについて、快適トイレを導入します。

建設局「熱中症対策に資する現場管理費補正の試行要領」

 建設局では、工事現場における熱中症対策として、気候及び施工期間を考慮し現場管理費を補正する試行を導入します。

 【適用範囲】起工(決定日)が令和元年10月1日以降である案件
建設局「熱中症対策に資する現場管理費補正の試行要領」【243KB】

 令和2年7月20日以降に真夏日の報告を行う案件は下記資料を御確認ください。
新型コロナウイルス対策に伴う建設局「熱中症対策に資する現場管理費補正の試行要領」の取扱いについて【326KB】

建設現場の「遠隔臨場」に関する試行について

 建設局では、施工等の効率化を図ることを目的に遠隔臨場の試行を導入します。

建設現場の「遠隔臨場」に関する試行要領(案)【517KB】
 

「建設局BIM/CIM活用業務実施要領(一気通貫型モデル版)」

建設局では、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進し、事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にするため、局が実施する事業において、一連の建設生産・管理プロセスの効率化・高度化を図るBIM/CIM(Building / Construction Information Modeling, Management)技術を活用したモデル工事等を試行しています。
この度、一気通貫型モデルの試行に当り、BIM/CIM技術を活用した委託業務について必要な事項を定めた実施要領を策定しました。
本実施要領は、令和3年11月18日から施行します。
 

・BIM/CIM活用業務実施要領(一気通貫型モデル版)【1,115KB】
・別添1_BIM/CIM 活用業務実施要領 別冊要領一覧【14KB】
・別添2_ BIM/CIM 活用業務に係る見積書の依頼について【16KB】
・【体系】各段階の事業実施において適用または参照する基準・要領等 ※出典:国交省【241KB】

 

建設局BIM/CIM 活用工事 一気通貫型モデル実施要領

建設局では、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進し、事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にするため、局が実施する事業において、一連の建設生産・管理プロセスの効率化・高度化を図るBIM/CIM(Building / Construction Information Modeling, Management)技術を活用したモデル工事を試行しています。
この度、一気通貫型モデル工事における必要な事項を定めた実施要領を策定しました。
本実施要領は、令和4年10月31日から施行します。

・建設局BIM/CIM 活用 工事 一気通貫型 モデル 実施要領【1,027KB】
・別添1 建設局 BIM/CIM 活用業務・工事実施要領(一気通貫モデル版) 別冊要領等一覧【338KB】
・別添2 見積依頼書【16KB】
・別添3 国【体系】各段階の事業実施において適用または参照する基準・要領等【283KB】
 

「ICT活用工事 実施要領」

 平成28年度から建設局が発注する土木工事において、ICT活用工事を実施しております。
 本要領は、ICTを活用していくために必要な事項を定めたものです。

【対象】令和4年10月13日以前に起工し、公告等を行った案件
 表紙・目次  [317KB]
 第1章 総則  [1,067KB]
 第2章 ICT活用工事(土工)  [449KB]
 第3章 ICT活用工事(舗装工)  [406KB]
 第4章 ICT活用工事(河川浚渫)  [397KB]
 第5章 ICT活用工事(地盤改良工) [383KB]
 第6章 ICT活用工事(法面工)[377KB]
 第7章 ICT活用工事(舗装修繕工)[380KB]
 第8章 Q&A [487KB]
 第9章 用語集[291KB]

 別紙1 ICT活用工事における調査票


【対象】令和4年10月14日以降に起工し、公告等を行う案件
 表紙・目次  [323KB]
 第1章 総則  [1,079KB]
 第2章 ICT活用工事(土工)  [430KB]
 第3章 ICT活用工事(舗装工)  [396KB]
 第4章 ICT活用工事(河川浚渫)  [393KB]
 第5章 ICT活用工事(地盤改良工) [382KB]
 第6章 ICT活用工事(法面工)[374KB]
 第7章 ICT活用工事(舗装修繕工)[382KB]
 第8章 ICT活用工事(土工1,000㎥未満)[389KB]
 第9章 Q&A [469KB]
 第10章 用語集[381KB]

 別紙1 ICT活用工事における調査票

「建設局 ICT活用工事の解説(土工編)」

 ICT活用工事の積極的な利用に向け、ICT活用工事における各ステップの内容など、
 一般事項について解説した資料です。
      
 建設局 ICT活用工事の解説(土工編)[5,227KB]

 

「オンライン電子納品試行要領」

 建設局では、受注者がインターネットを介して電子成果品を登録し納品する「オンライン電子納品」の試行を実施します。
 
 【適用】令和2年4月1日以降起工した建設局発注のICT活用工事のうち、該当する特記仕様書が添付された案件

 オンライン電子納品試行要領[130KB]

見積参考資料等の提示等について

■工事
 建設局では、入札参加者がより正確に見積りを行うことができるよう、予定価格算定に伴う具体的な条件などを見積参考資料等として提示してきましたが、この度、内容を一部見直し、下記のとおり行うこととしました。
 
(1)対象及び開始時期
 令和2年10月1日以後に公告等を行う案件で、予定価格が250万円を超える競争入札に付する工事請負契約案件


■委託
 建設局では、「入札契約制度改革の本格実施について」を踏まえ、入札参加者がより正確に見積りを行うことができるよう、設計、測量及び地質調査の委託業務についても、予定価格算定に伴う具体的な条件等を「見積参考資料」として下記により提示することとしました。
 
(1)対象及び適用
 令和2年1月6日以後に公告等を行う、予定価格100万円を超え、業種が土木設計、設備設計、測量及び地質調査にかかる委託業務(建築の場合は除く)のうち、競争入札、特命随意契約にて発注する案件(単価契約にて発注する案件は除く)
   

「ウィークリースタンスの実施について」

    設計等委託を円滑かつ効率的に進めるため、1週間における受発注者間相互のルールやスタンスを目標として定め、計画的に業務を履行することにより、業務の品質確保と一層の業務環境改善に努めることを目的に定めたものです。   

詳細設計業務における業務スケジュール管理表の活用について

 建設局では、詳細設計業務において、受発注者の役割分担を明確にし、懸案事項および業務スケジュールを受発注者で共有することで、コミュニケーションの円滑化と着実な業務の進捗を図るため、業務スケジュール管理表を活用することとしました。

 対象業務については、各業務の特記仕様書で明記いたしますので、業務スケジュール管理表の活用を希望する場合は、契約締結後、速やかに監督員と協議を行うようお願いします。

■業務スケジュール管理表

 業務スケジュール管理表[144KB]

 

「設計委託標準仕様書」及び「建設局標準構造図集」の一部改定について

建設局では「はんこレス」の取組として、設計図の表題(以下、図面枠)の押印欄及び押印を廃止することとしました。これにともない、「設計委託標準仕様書」及び「建設局標準構造図集」を一部改定いたします。(適用日:令和3年12月1日)
 

・「設計委託標準仕様書」及び「建設局標準構造図集」の一部改定について【68KB】
・(別紙1)設計委託標準仕様書(新旧対比表)【127KB】
・(別紙2)建設局標準構造図集(新旧対比表)【171KB】

 

「設計委託標準仕様書」及び「地質調査委託標準仕様書」の一部改定について

 建設局では、「設計委託標準仕様書 1.1.8 担当技術者 及び 1.1.9 提出書類」及び「地質調査委託標準仕様書 1.1.7 担当技術者 及び 1.1.9 提出書類」について、一部改定します。(適用日:令和4年4月1日)



・「設計委託標準仕様書」及び「地質調査委託標準仕様書」の一部改定について【82KB】

・(別紙1)設計委託標準仕様書(新旧対比表)【113KB】

・(別紙2)地質調査委託標準仕様書(新旧対比表抜粋)【136KB】



建設局積算基準及び設計単価表等の公表場所について

 建設局積算基準及び設計単価表等の公表についてお知らせいたします。改定等の内容についても、各公表場所において公表しております。


建設局積算基準の公表場所について【339KB】
(PDFでご覧いただけます。印刷してお使いください。)

 建設局積算基準及び設計単価表等の公表に関する詳細につきましては、都民情報ルームにお問合せ願います。

 

常時作業帯の設置が困難な路上工事において作業時間に影響を及ぼす場合の積算基準の改定について

 令和3年4月の国土交通省土木工事標準積算基準書の改定を踏まえ、建設局は、常設作業帯の設置が困難な工事において、資機材等の工事現場までの移動時間が作業時間に影響を及ぼす恐れがある場合の積算について、令和3年10月1日に積算基準を改定しましたので、お知らせいたします。


受注者の皆様へ【350KB】
 

お問い合わせ

総務部技術管理課 S0000402(at)section.metro.tokyo.jp

(建設局BIM/CIM活用業務実施要領(一気通貫型モデル版) について:03‐5320‐7946)
(建設局BIM/CIM 活用工事 一気通貫型モデル実施要領 について:03-5320-7946)

土木技術支援・人材育成センター技術支援課
(土木材料仕様書について:03-5683-1521)