2026年「春季・湧水調査」を実施しました
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2026年4月5日から4月19日にかけて、野川流域連絡会メンバーを中心に国分寺市内から調布市内にかけての国分寺崖線の湧水調査を実施しました。
調査地点は47箇所、調査内容は、湧水量、気温、水温、pH、生きもの記録等となりますが、湧水が確認され測定ができたところは14箇所にとどまりました。大半の地点は湧水が枯渇もしくは水の流れが無く湿っている程度でした。本年2月頃から野川各所で本川の流れが止まり、一部では川底が露呈する状態となり、降雨直後は別にして現在(5月末)もその様相に変化はありません。この調査で明らかになったの湧水の極端な減少の要因はまだ特定されていませんが、一つには、昨年の東京都の年間降水量が1152.5㎜と1995年以降で最も少なかった(気象庁データより)ことも関係していると思われます。この野川の状態は2000年野川流域連絡会発足以降前例がないもので、これからも引き続き注視していきます。〔2026年6月記〕
記事ID:017-001-20260730-015221