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東京都の自転車通行空間整備

自転車通行空間の整備とは

歩行者、自転車、自動車がともに安全で快適に通行できるよう、車道の一部を活用した自転車レーンの設置や歩道内での構造的・視覚的分離などの手法によって整備される自転車の通行部分をいう。

「東京都自転車通行空間整備推進計画」の策定

 令和3年2月12日から令和3年3月13日までの間で募集させていただいた都民の皆様のご意見を踏まえ、「東京都自転車通行空間整備推進計画」を策定しました。

 自転車は、通勤・通学や買物など、様々な場面で使われる身近で重要な交通手段であり、健康増進や環境意識の高まりなどを背景に、その利用ニーズが増加しています。昨今のコロナ禍において、自転車は「密閉、密集、密接」の3密を避けるための新しい日常に対応した交通手段として注目され、宅配デリバリーサービスなど自転車利用の機会は一層拡大しています。一方、都内の全ての交通事故に占める自転車関連事故の割合は、全国平均と比べて高い状況であり、安全で快適な自転車通行空間の整備が重要となっています。
 このたび、既計画である「東京都自転車走行空間整備推進計画(2012.10)」に続く計画として、「東京都自転車通行空間整備推進計画」を策定しました。
 今後は、本計画に基づき、誰もが安全で安心して移動できる自転車通行空間の確保に取り組んでまいります。

≪計画の主なポイント≫

・ 2040年代に向けた自転車通行空間の将来像(自転車ネットワーク)を新たに提示
・ 自転車通行空間との連続性等の視点により、既設道路において優先整備区間を設定し整備に取り組む
・ 無電柱化事業や都市計画道路の整備に合わせ自転車通行空間の整備に取り組む

 1 東京都自転車通行空間整備推進計画 (本文)
  東京都自転車通行空間整備推進計画 【PDF:2.97MB】

 2 意見募集の結果
  お寄せいただいたご意見と東京都の対応方針 【PDF:0.25MB】

自転車通行空間ネットワーク計画調整会議

関連情報

「東京都自転車走行空間整備推進計画」(平成24年10月)

≪計画の主なポイント≫

「自転車推奨ルート」(平成27年4月)

≪計画の主なポイント≫

自転車通行空間の整備効果について

お問い合わせ

道路管理部 安全施設課 景観整備担当
03-5320-5277