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東京都市計画道路放射第5号線事業

事業のあらまし

 東京都市計画道路放射第5号線は、区部と多摩地域を結ぶ重要な幹線道路です。
 本事業区間は、放射第5号線のうち唯一未整備区間で、東西方向の交通のボトルネックとなっており、国道20号や東八道路などの交通渋滞を招いているため、早期整備が必要です。
 本事業の計画策定にあたっては、総合環境アセスメント制度の試行の結果を踏まえ、玉川上水の保全など、地域の環境に配慮した道路として、幅員60mで整備します。  この事業が実施されると、

  • 東西方向交通の分散が図られることによる交通渋滞の緩和と走行速度の向上
  • 玉川上水の保全と環境施設帯の設置による水と緑のネットワークの形成
  • 生活道路への通過交通の減少による歩行者の安全性の向上と居住環境の改善
  • 消防車や救急車など緊急車両の円滑な通行と災害時の避難路の確保

などの効果があります。

東京都市計画道路放射第5号線事業の案内図 別ウィンドウで表示します

事業概要

項目 事業の概要
都市計画道路名 東京都市計画道路幹線街路放射第5号線
延長及び区間 延長:約1.3km
起点:東京都杉並区久我山二丁目
終点:東京都杉並区久我山三丁目
車線数 往復4車線
道路幅員 60m
事業期間 平成17年度から平成24年度(予定)

これまでの経緯

 東京都では、都市計画道路放射第5号線の整備にあたり、計画策定の段階から情報を公開し、都民の皆様の意見を聴きながら計画をより環境に配慮したものに調整していくため、総合環境アセスメント制度の試行を行いました。
 この試行の際に出された様々な意見を尊重するとともに、玉川上水などの地域の環境に配慮し、都市計画幅員50mを60mに拡幅するB案を基本計画として決定し、公表しました。
 引き続き、基本計画に対し、都市計画法に基づく都市計画変更手続き及び東京都環境影響評価条例に基づく事業段階環境影響評価手続きを行い、平成16年4月、環境影響評価書の提出、東京都都市計画審議会の議決を経て、同年5月、都市計画の変更が告示されました。

総合環境アセスメント試行からこれまでの主な経緯

事業の概要(放射第5号線)

平面図

事業の概要(放射第5号線)の平面図

現況

事業の概要(放射第5号線)の現況

横断図(イメージ図)

横断図(イメージ図)の図

玉川上水の現況

玉川上水の現況の写真

東京都都市計画道路事業放射5号線 事業パンフレットのダウンロード