扇橋閘門周辺地区 川を知る教室となる川

モデル地区整備イメージ No.12

  1. (1) 下町河川の歴史、閘門の仕組みや役割、地域の安全性などについて広くPRができるよう、扇橋閘門を一般に開放する。
  2. (2) 川沿いの遊歩道が連続するように整備することによって、扇橋閘門に気軽に訪れることができるようにする。
整備イメージ

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河川部計画課低地対策担当
03-5320-5413

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