関戸橋架け替え事業
関戸橋は多摩川を横断する箇所に架かる、多摩市と府中市を結ぶ極めて重要な橋であり、昭和12年に完成した下流橋と、昭和46年に完成した上流橋の二つの橋で構成されています。
特に下流橋は架橋後約80年経過しており、老朽化に伴う諸課題を解決するため架け替えが必要となりました。
また新しい下流橋には歩道が設置され、架け替え後は、上流橋、下流橋ともに歩道が整備された安全で快適な関戸橋に生まれ変わります。
特に下流橋は架橋後約80年経過しており、老朽化に伴う諸課題を解決するため架け替えが必要となりました。
また新しい下流橋には歩道が設置され、架け替え後は、上流橋、下流橋ともに歩道が整備された安全で快適な関戸橋に生まれ変わります。
関戸橋(完成イメージ)
- 関戸橋 [144KB](多摩川に架かる鎌倉街道の橋)
- 関戸橋通信【関戸橋架け替え事業】(北多摩南部建設事務所のページ)
【関連資料】
・関戸橋工事説明会(仮舗装工事及び取付道路改修工事)【多摩市側】 (平成30年3月)
・関戸橋工事説明会(仮橋工事)【多摩市側】 (平成29年10月)
お問い合わせ
- 事業に関すること 工事課工務担当 042-720-8641
- 道路設計に関すること 工事課道路設計担当 042-720-8642
- 道路工事に関すること 工事課道路工事担当 042-720-8645
- 測量に関すること 工事課測量担当 042-720-8649