京成押上線(四ツ木駅~青砥駅間)
連続立体交差事業

総延長 | 約2.2km |
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構造形式 | 高架方式 |
事業着手 | 平成14年度 |
立体交差化される都市計画道路 | 補助第140号線(平和橋通り)、補助第274号線の合計2箇所 |
解消される踏切数 | 11箇所 |
令和5年5月13日(土)21時より、平和橋通りの踏切道拡幅工事にともない、平和橋通りを横断できなくなります。ご不便をおかけしますが、迂回へのご協力をお願いいたします。詳細については下記資料をご確認ください。
仮下り線切替に向けた平和橋通り周辺の工事について[2,546KB]
【よくある質問】
Q.なぜ、仮下り線切替に向けて平和橋通りを横断できなくなるのか
A.踏切道の拡幅により、踏切北側の交差点と踏切道との間隔が狭くなり、車両が滞留するスペースが確保できなくなることから、安全対策を実施するためです。
詳細については、下記資料をご確認ください。
仮下り線切替に向けた踏切道(平和橋通り)の北側拡幅について[1,730KB]
Q.いつまで平和橋通りを横断できない状態が続くのか
A.踏切道の拡幅された状態は、上下線が高架化されるまで続きます。
本連立事業は令和12年度末までの予定であり、その頃までは横断できない状態が続きます。
平和橋通りの踏切周辺は本連立事業に伴う側道整備や、区画街路4号線の整備が予定されており、交差点の状況が大きく変わる見込みです。
本連立事業完了後の中央分離帯の取扱いについては、これらの道路整備とあわせて関係機関と調整して参りますが、現時点で中央分離帯が撤去されるかについては、未定となっています。
ご不便をおかけしますが、迂回へのご協力をお願いいたします。
事業パンフレット

定点撮影写真
四ツ木駅~京成立石駅間
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平成25年7月撮影
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平成29年10月撮影
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平成30年12月撮影
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令和2年2月撮影
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令和3年2月撮影
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令和4年1月撮影

令和5年1月撮影
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平成28年6月撮影
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平成29年9月撮影
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平成30年12月撮影
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令和2年2月撮影
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令和3年2月撮影
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令和4年1月撮影
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令和5年1月撮影
関係者リンク
- 葛飾区
事業概要、事業効果、事業の実施者紹介