井の頭池だより28 2月

2017年2月20日(月)

初の!!出張かいぼり講座!都民向け環境学習講座にて

2/17(金)に、東京都環境局が主催する環境学習講座「身近な外来生物から考える東京の生物多様性」において、都西部公園緑地事務所と井の頭かいぼり隊のメンバーが井の頭池かいぼりの取組みを紹介しました。

会場は江東区深川江戸資料館の小劇場。平日にも係わらず150名以上の方が来場しました。
本講座は[1]国立環境研究所の五箇公一先生による基調講演「外来生物の影響と今後の対策」、[2]環境省とNPO生態工房による「アカミミガメの問題と都内での取り組み」、[3]都西部公園緑地事務所とかいぼり隊による「井の頭池かいぼりと市民参加による外来種対策」の3つの講演で構成されていました。
 
この日は、先日1/28に三鷹市で行われた「井の頭池かいぼり報告会」での発表を再演するため、かいぼり隊の有志たちが胴長やフローターを持参して会場に集まりました。ちなみに、かいぼり隊が井の頭地域以外で発表を行うのは初めてのことです。
楽屋にてフローターを準備中のかいぼり隊員
講演「井の頭池かいぼり 劇的☆ビフォーアフター~市民と取り組む外来種対策と生物多様性保全」。最初は、都西部公園緑地事務所工事課・内山香課長代理による井の頭池かいぼりの概要や現状の報告。
続いてかいぼり隊を代表して山口行弘さんが発表。途中で、胴長に正装した他のかいぼり隊メンバーも登場。会場から大きな拍手がわきあがりました。
3時間に及ぶ長いプログラムの中で、井の頭かいぼりに関する講演は最後でしたが、質疑応答は一番活発でした。市民参加による外来種対策や井の頭池の再生に関する質問・要望等が多く、参加者が最も興味を示した話題のようでした。発表に参加したかいぼり隊メンバーたちは、これからも公園内外で普及啓発活動に力を入れて行きたいと改めて感じたようでした。
出張任務を無事に終えた井の頭かいぼり隊メンバー(かいぼり隊+NPO生態工房+都職員)

お問い合わせ

建設局西部公園緑地事務所 工事課 0422-47-0192