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道路は、災害時の避難路や円滑な交通を確保し、電気、ガス、上下水道などのライフラインを収容するなど、都民生活を支える社会基盤として重要かつ多様な役割を担っています。
しかしながら、その整備は必ずしも十分な状況になく、慢性的な道路交通渋滞による経済活動の低迷や、環境負荷の増大などが、都市にとって大きな課題となっています。
このような背景を踏まえ、建設局では渋滞解消、環境改善、防災性の向上を図りつつ、計画的かつ効率的に道路の整備を進めています。
現在事業中の道路整備
主な事業
第六建設事務所では、都市の骨格を形成する放射・環状線及びそれらの機能を補完し、地域生活を支える補助線並びに ※特定整備路線などの都市計画道路を中心に14路線28区間、約18㎞の整備を街路事業にて進めています。
また、歩道の拡幅や交差点改良など交通安全施設事業も行っております。
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お知らせ
※特定整備路線(木密事業)は、「木密地域不燃化10年プロジェクト」において位置づけられたもので、「整備地域」の防災性向上を図る東京都施行の都市計画道路であり、防災上の整備効果が高い28区間・約25kmを選定し、令和7年3月策定の「防災都市づくり推進計画基本方針」において2030年度までに全線整備を目標としている。
このうち、第六建設事務所では北区・荒川区・足立区において6区間(9箇所)・約6kmを所管し、令和2年度末には補助136号線(関原、梅田その2)を交通開放しました。
特定整備路線の整備にあたっては、民間事業者を活用した相談窓口を設置し、移転先情報の提供、建物の建替えプランの提案、税金や権利関係の相談など、関係権利者への生活再建支援を行いながら用地取得を進めるとともに、順次工事を進めています。