かちどき橋の資料館

「かちどき 橋の資料館」について

東京港修築計画に基づいて架けられた勝鬨橋は、当時国家的イベントとして予定されていた万国博覧会へのメインゲートとしても利用するために、当時の最先端技術の粋を集めて建造されました。万博自体は戦争の激化により中止となりましたが、勝鬨橋は昭和15年6月14日に完成しました。
中央が開閉する勝鬨橋は、完成当時は跳開橋として東洋一の規模を誇っていましたが、隅田川を航行する船の減少、交通量の増加などによって、昭和45年11月29日の開閉を最後に、現在では開かずの橋となっています。
当資料館は、橋を開くために使用していた変電所を改修し、この勝鬨橋をはじめ隅田川の橋について、貴重な資料や関連情報等を展示・公開しています。
また、橋を開くための巨大な機械についても、予約制の橋脚内見学ツアーにより公開します。

写真:永代橋

お知らせ

○かちどき 橋の資料館再開について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、令和2年2月29日(土)より臨時休館としておりましたが、6月2日(火)より再開することといたしましたので、お知らせいたします。
なお、来館される皆様におかれましては、下記の感染防止対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

感染防止対策
・体調不良の方、感染リスクを心配される方は、ご来館をお控えください。
・体温計測(検温)を実施しております。検温の結果、体温が37.5℃以上ある方の入館をお断りしております。
・館内ではマスク着用にご協力ください。
・アルコール消毒液を設置しておりますので、ご利用ください。
・混雑を緩和するため、入場制限(同時入館6名まで)と滞在時間制限(30分)を行っております。


○勝鬨橋橋脚内見学ツアーについて
勝鬨橋の補修工事に伴い、平成30年1月から令和2年3月まで一時中断としておりました勝鬨橋橋脚内見学ツアーにつきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、引き続き中断といたします。
※再開時期についてはホームページ等でお知らせいたします。
 

資料の閲覧を始めました。

勝鬨橋をはじめ、関東大震災の復興橋梁などの設計図面・工事写真・関係文献などが閲覧できるようになりました。今後はさらに閲覧資料を増やしていく予定です。

開館情報

場所 中央区築地六丁目地先(築地市場勝どき門横)
開館日時 毎週火曜日・木曜日・金曜日・土曜日
 9時30分~16時30分 (12月29日~1月3日を除く)
 (12月1日~2月28日までは、9時~16時)
入場料 入場は無料です。
電話番号 03-3543-5672
施設運営 (公財)東京都道路整備保全公社
  • 資料館外観
  • 勝鬨橋の夜景
勝鬨橋が開いているところ(上流側を望む)