多摩動物公園 ライオンの状況について|よくある質問(FAQ)
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多摩動物公園 ライオンの状況について
今月3日にプレス発表でお知らせしましたとおり、多摩動物公園において、2026年7月中旬以降、食欲不振や倦怠感、活動性低下を主とする体調不良で治療を要する個体が複数出てきたため、7月23日からライオンの展示を中止しました。起立不能や意識消失など重症化する個体もみられ、7月28日、31日及び8月2日に各1頭、計3頭が死亡しました。
様々なご質問をいただいていることから、このたびよくある質問を作成しました。
よくある質問
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A. 7月中旬以降、食欲不振や倦怠感、活動性低下を主とする体調不良で治療を要する個体が複数出てきました。7月22日には16頭中10頭で体調不良が見られるようになりました。
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A. 今年の梅雨は過ごしやすい気温の日が多かったところ、梅雨明けからの急激な気温上昇によって、体調を崩したものと考えております。
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A. 展示場内の樹木の剪定を工夫し、展示中に日陰で過ごせるようにしているほか、室内では送風機を使用するとともに、現在はスポットクーラーを設置しています。今後は、ライオン舎内の温度を下げる対策を強化するほか、屋外では日陰を増やすなど、暑熱対策を進めます。
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A. 放水及び送風による体の冷却や静脈点滴による補液・薬剤投与などの治療を行っています。
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A. 高齢の個体や別の病気で体調を崩している個体が、夏バテのような状態になったことはありましたが、飼育中の大半の個体で同時にこうした状況になったことは、ライオン飼育を開始してから初めてです。
記事ID:017-001-20260806-015303