住宅・土地統計調査は、住まいや世帯の状況等を調べるもので、5年に1回、国が全国で行う重要な調査です。10月1日を基準日として実施され、東京都では約29万世帯が対象となります。調査結果は、「耐震や防災を中心とした都市計画の策定」や「空き家対策条例の制定」等に利用されます。 対象世帯には、9月下旬に調査員が訪問し、調査書類を配布します。ご協力をよろしくお願いします。