【防災公園とは】
都立公園の多くは、その広さを活かして大地震が起きたときに、安全な避難場所としての機能や、警察・消防や自衛隊などが救出救助活動を行う基地(大規模救出・救助活動拠点)としての機能を発揮します。こうした公園を防災公園と呼んでいます。
公園へ行こう!特集コンテンツ「防災公園を知ろう」(http://www.tokyo-park.or.jp/special/bousai/index.html)では、「防災公園総合ハンドブック」や各公園の「防災施設マップ」をはじめ、防災施設について様々なコンテンツで詳しく紹介をしています。9月1日は防災の日。HPを参考にしながら、避難場所の確認や防災備品の見直しをしてみませんか?