多摩動物公園 ライオンの状況について|よくある質問(FAQ)
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多摩動物公園 ライオンの状況について
8月にプレス発表でお知らせしましたとおり、多摩動物公園において、2026年7月中旬以降、食欲不振や倦怠感、活動性低下を主とする体調不良で治療を要する個体が複数出てきたため、7月23日からライオンの展示を中止しました。起立不能や意識消失など重症化する個体もみられ、7月28日、31日及び8月2日に各1頭、計3頭が死亡しました。
本件について原因調査等を行い、10月29日に最終報告としてプレス発表しました。
よくある質問
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A. 7月中旬以降、食欲不振や倦怠感、活動性低下を主とする体調不良で治療を要する個体が複数出てきました。
7月22日(水)には16頭中10頭で体調不良が見られるようになりました。 -
A. 今年の6月から7月初旬までは比較的涼しかったものの、それ以降急激に気温が上昇したことで、暑熱順化が不十分であったことが事故に至った要因として考えられます。
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A. 展示場内の樹木の剪定を工夫し、展示中に日陰で過ごせるようにしているほか、室内では送風機を使用するとともに、現在はスポットクーラーを設置しています。
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A. 放水及び送風による体の冷却や静脈点滴による補液・薬剤投与などの治療を行い、8月29日までに回復しております。
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A. 高齢の個体や別の病気で体調を崩している個体が、夏バテのような状態になったことはありましたが、飼育中の大半の個体で同時にこうした状況になったことは、ライオン飼育を開始してから初めてです。
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A. 施設対策として、屋外の水飲み場改修を進めていくほか、日よけ増設等による暑熱対策を強化していきます。あわせて、放飼場内の温度や動物の体温を遠隔で測定できる機器を導入するなど、熱中症リスクが高まる前に対策します。
記事ID:017-001-20260806-015303