※こちらは、令和5年8月4日(金)から8月6日(日)に開催したオープンハウスで公表した資料です。 1ページ 日比谷公園 第二花壇の再整備 現況と計画の平面図 平面図の左側が日比谷公会堂、右側が大噴水となっていて、中心に芝生の広場が横長に広がっている。芝生地は、現況での名称は第二花壇、計画での名称は芝庭広場となっている。 現況と課題 ・芝生地に立ち入って憩えるような利活用が図られていない。 ・にれのき広場から小音楽堂までまとまりのある空間利用ができない。 ・日比谷公園を象徴する要素であるビスタ景観を感じられない。 ・隣接するまちとの接続性が弱く、来街者を広場や公園まで誘引できていない。 閉鎖された整備前の芝庭の写真 噴水側から見た第二花壇。第二花壇は園路より低い位置に芝生が広がり、段差がある。第二花壇の周囲は柵で囲われている。 上記の現況と課題から矢印が出て、整備後の記載がある。 整備後 誰でも芝庭広場に入れる、マルシェ等のイベントでも利用できる、園路が広くなる 芝生を挟んで左右の園路の断面図 日常時 左側園路 断面図の左から、滞留空間1.2メートル、キッチンカー・既存樹木4.8メートル、通行空間3メートル、滞留空間3メートルの計12メートルの園路 有効幅員は約2.0メートル 右側園路 断面図の左から、通行空間7.8メートル、滞留空間・既存樹木3メートル、通行空間1.2メートルの計12メートルの園路 有効幅員は約6.8メートル イベント時 左側園路 断面図の左から、滞留空間1.2メートル、通行空間1.2メートル、テント・既存樹木3.6メートル、通行・購買空間3.0メートル、滞留空間3.0メートルの計12メートルの園路 有効幅員は約2.0メートル 右側園路 通行・購買空間4.2メートル、テント3.6メートル、滞留空間・既存樹木3.0メートル、通行空間1.2メートルの計12メートルの園路 有効幅員は約3.2メートル 将来イメージ図 整備後の芝庭広場を大噴水側から見ている図。正面には芝生地と、その奥に日比谷公会堂が見える。夜間で空は暗いものの、芝生地の左右にある園路には、立ち並ぶ照明があかりを灯している。芝生地左右の足元でもあかりが灯っている。芝生地に人々が立ち入り、左右園路の段差に人々が腰掛けて寛いでいる。左側園路にはキッチンカーが複数出ていて、人々が園路を往来している。 2ページ 東側園路イメージ 芝庭広場の芝生地を右手に見ながら、東側つまり左側の園路から日比谷公会堂の方を向いて広場を眺めているイメージ。 左側には幅広の園路があり、その右隣に一段低くなった別の園路と芝生地が広がっている。芝生地より高い位置にある左の園路には、可動式のテーブルとチェアが複数設置されている。 芝生 ・来園者が芝生地に自由に立ち入ることができる芝庭広場に整備します。 園路 ・イベント時等でも車椅子やベビーカーの方が、安心・安全に通れるよう園路を拡幅します。 芝庭横断面図 整備前 東側園路 園路空間10メートル  西側園路 園路空間13メートル 東側園路と西側園路に挟まれて芝庭がある 芝庭横断面図 整備後 東側園路 園路空間11.4メートル その隣の芝庭側に一段下がった園路空間3.3メートル 西側園路 園路空間12メートル その隣の芝庭側に一段下がった園路空間3.3メートル 東側園路と西側園路に挟まれて芝庭がある 段差解消 ・安心して利用でき、かつ安全に移動できるよう段差を解消します。 ・柵を撤去し、芝生地に降りられる園路を整備します。 芝庭広場の平面図 左側が日比谷公会堂、右側が大噴水 芝生地の公会堂側の端部はゆるやかに傾斜して、公会堂前の広場と接しており、出入りができるようになっている。また、芝生地に隣接した園路も端部が緩やかに傾斜したスロープになっており、左の公会堂側と右の大噴水側の広場から芝生地に降りていくことができる。 樹木 ・樹木は現在の位置に残し、移植が必要となる場合には樹木診断を行った上、公園内で移植します。 整備前の平面図において、芝生地の東側の園路周辺に、残置樹木、移植樹木、移植先をそれぞれ示している。 将来イメージ図 芝庭広場の芝生地を左手に見ながら、西側つまり右側の園路から日比谷公会堂の方を見ている、明るい時間帯のイメージ図。手前には複数人が両側に座れる長いベンチがある。画面左にはスロープを使用し、芝生地に向かう車椅子使用者がいる。 3ページ 将来イメージ図 東側園路から西側園路の方向に芝庭広場を見ているイメージ図。 東西園路にはキッチンカーや露店が立ち並ぶ。手前の園路には、可動式のテーブルとチェアが複数置かれている。芝生地には人々が立ち入っており、子ども達が遊んでいる。 例えばこんな利用もできる テレワーク、マルシェ、ヨガ大会、キッチンカー、ビストロランチ、ピクニック(それぞれのイメージ写真が載っている) 以上